オタップのえち漫画の変化について
女性向けのえち漫画の表現て
局部を描かないタイプ(女性向け雑誌で連載してそう)と、ガッツリ描くタイプ(同人誌とかDLsiteに載ってそう)の2つあると思ってて、私は読むのも描くのも前者、心理描写重視の少女漫画の延長で進めていたんです。
が、去年描いた合同紙用のえち漫画を、どうせ本になるならいつもと違うことするかと、4つくらいしか買ってないDLsiteの漫画を参考にしてちょっとだけ具体的に描いてみたんですが、これが思いのほか楽しくて、今後もこっちでいくか〜ってなった。
ほんとうに少しだけなんですけどね。朔のバナナとかあまり興味ないというかそこまで描く気ないので、バキバキのそれとか出てこないんですけれど。
えち漫画自体を描き慣れたっていうのはあります。やはり最初は照れもあるし ぇ///描けなぃ////とか思ったけど、今はもう は?これがいいんだろ!!!!!!バンッ みたいな気持ちで描いてる。
こういう変化は、読んでる方にどう捉えられるかわからんくてドキドキも少しあるけど、読みたい人が読んでくれればええやの気持ちで描きます。