最後のシーン、脳内ではがっつりキスシーンにするつもりだったけど筆がのらなくて寸前の描写になった。
朔はゆりお姉様とそれはもう何度もやってると思うけれど、それを具体的に描くつもりは無い。というか描けないと思う〜〜〜〜対深夜美以外は描けない体になってる・・( i _ i )朔がゆりのでかい釣り針にひっかかってる時深夜美はまだ8歳😌
朔が女慣れしてる設定について、それを文字で語るだけでストーリーとしてまだ描いてなかったので、この過去編あたりがそこにあたるよ〜。幸運なことに優しくて上手なお姉さんが初めての相手だったから、自然と女性に優しいセックスしてそうだといい男っぽいからそうするわ。
ゆりは非常におおらかで最高に優しい女性をイメージして描いています。怒りも否定もせずいつも微笑んでそう。ここだけで言えば朔のドストライクだけど、自分以外と交わるのはとても嫌悪感があるので好きにはならないかな、、て感じ。顔も別にタイプじゃ無い。あとご飯とか作って欲しいからそこも好みと異なる。
ゆり様は常に外食派。きれいな部屋は人を呼ぶ用で、自分のものをぎっしり詰めたお部屋が別にあって、家で一人の時はそこでゆったりしてそう。でも一人の時はきっとほぼ無い。
朔たちの同級生のキャップ被った男の子(ミノッチ)と、女子グループの真ん中に座ってたボブの子がなんだかんだ遊んでて、そこから茉林の色々が漏れた、という経緯でよろ
合コン、男は3人しかでてこないけど画面外にもう一人いたから!!!4・4の合コンだからね!!!描くの面倒だったとか、そういうのじゃないよ!!!!
朔の涙のシーンは、とにかく綺麗に描けたらいいなと思って作業した。純粋に自然と流れる綺麗な涙なのだ。茉林のことで泣くのは現状あの時のみです。
