好きだと思ったら即行動派の朔と、そういうことに関しては超絶無頓着な深夜美です。
この回は786754635回ぐらい妄想した話なので描くのめっちゃたのしかったわ〜〜〜〜〜〜。
ゴーストもなんだかんだ17話も描いてて、やっと本域のノマカプっぽい話が描けて最高でした。
来なくていいとかいいつつ、やっぱり来てくれて嬉しい深夜美がかわいい。自分で描いといて言うけど。そういう強引さが深夜美を惚れさせるコツだと思います。
途中で深夜美から寄り添って寝るのは、一緒にくっついてると安心感があるから。別に全然性的な意味じゃない。
朔はこの回で前回の2倍ぐらいまた深夜美を好きになります。いろいろと。
朔は人が作ってくれる料理を食べるのが大好きなのでまさに理想的すぎてこのあと家に帰っても幸せに浸ってると思う。
もうちょっと男と二人で家にいることを自覚してほしい感はあるけど、逆にセックスにノリノリだったらどこで学んだんやって逆ギレしそう。めんどくさいで
俺は別に茉林に殴られたっていいし
っていう、親友だから言えるセリフがこの回で一番お気に入りです。
つづくよ



